Xank 1月月例レビュー

2 019年の最初の月は、あっという間に過ぎ去りました。2月を迎える前に、Xank開発の進捗をみなさんにお知らせいたします。Xankチームは2019年を気持ち新たにして迎え、2018年に抱いた野望を新たにしました。これまで我々は、投資家や国際社会との関係を築くためのアクションに、一生懸命取り組んできました。それが今日の素晴らしいお知らせにつながります。

さぁ始めましょう。Xankの1月の月例レビューです。

ハイライト
資金調達

Xankが2回目の資金調達を完了したことをお知らせします。Xankは多くの投資家から投資を受けました。それらはXankの開発に必要十分な量です。調達した資金は、以下の用途に充てられます。

  • 暗号通貨Xankの開発

暗号通貨Xankは、初期段階においてはEthereumプラットフォーム上でERC-20トークンとして作成されますが、メインネットへのローンチとともに独自のブロックチェーンに移行し、適切なタイミングでトークンの交換を行います。私たちは現在、才能のある開発チームと対話を続けています。彼らはこれから数カ月間、Xankトークンの開発に集中します。もうすぐタイムラインの詳細を発表する予定です。

  • Xank独自ウォレットの開発

すべての素晴らしい暗号通貨には、資産の保管と移動を容易にするための、彼ら独自のウォレットが開発されています。Xankチームは、Xankを含む複数の暗号通貨を簡単に管理するための多機能ウォレットを設計するために、資金を割り当てます。私たちは、よいユーザーエクスペリエンスこそが、大規模な普及に不可欠であると信じています、そして私たちは簡単に使え、見た目がよく、バグのないウォレットを提供するつもりです。

ソーシャルメディア

私たちは頻繁に更新や投稿を行うことで、ソーシャルメディアでの存在感を常に高めてきました。最近、Xankの公式Steemitアカウント公式Reddit subredditを立ち上げました!SteemitとRedditを使っている皆さんは、これら2つのプラットフォームでXankチームを見つけることができます。

下記が他のチャンネルへのリンクです。まだ参加していない場合は、必ずリンクをクリックしてフォロー・購読などを行ってください。

発表

2つの著名な韓国のニュース番組、Electronic TimesとSeoul Economic Networkにて、Xankに関する特集記事が組まれました。これらの記事では、昨年のロンドン・ステーブルコインカンファレンスにXankが参加していたことも触れられています。記事は韓国語で書かれていますが、それでも構わないようでしたら、こちらのリンクからお読みください:

1月は素晴らしい月でした、そして2月にはもっと良いニュースが出ることを期待しています。進捗や新しいお知らせは、いの一番に皆さんにお知らせいたします。お楽しみに!

イベント

Xankのシニアアドバイザーである田口佳孝氏(日本)は、多数の政府官庁からも支持されている日本最大のブロックチェーンイベントの1つである2019年横浜日本ブロックチェーンカンファレンスに参加しています。カンファレンスではXankを代表し、田口さんは日本の投資家と暗号通貨愛好家とつながり、私たちのプロジェクトのビジョンと信条について伝えてくださいました。カンファレスについて知りたい方は、こちらをご覧ください

94

Marketing director at xank.io.

関連する投稿

コメントを残す